岩井自動車商会とオートパーツ・イワイの社長による本音ブログ。廃車買取から宇都宮を中心としたおすすめ情報まで、不定期発信いたします。
練習場とコースでは球筋が全く違う 3月4日
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31年3月4日 こんにちは、代表の岩井です。
昨日は日光市にあるメンバーコースの
サンレイクカントリークラブに行ってきました。
最近かなり気温が高かったのですが昨日は朝から3度しかなく
寒い1日で午後からは雨まで降ってきました。
ゴルフ練習場の練習ボールは耐久性が必要で
低コストな練習場専用の1ピースボールを使っています。
特徴としてはコースボールに比べて飛距離が1割減。
そしてボールが捕まりにくいのを感じます。
だから練習場で右にしかいかなくて使えないクラブと思っても
コースでは真っ直ぐしか飛ばない、むしろ左に飛ぶ!って事もざらにあります。
長く使っているクラブならその特性が分かっているから問題ないですが
リシャフトしたりクラブを新調して練習場で打ってみて違和感があっても
すぐに諦めないでコースで使う事をオススメします。
今回、私のM2ドライバーヘッドに違うシャフトを組み合せて練習場で打ってみたら
こんなに曲がるのか!!って位のスライスでしたが
コースに出ると真っ直ぐか軽くドローが出るのでビックリです。
あとボールとの相性もあるので新調したらじっくり試すことが成功の1歩だと感じました
(*^。^*)