役職（立場）と仕事量（やる気）は比例する！　4月2日

29年4月2日　こんにちは、代表の岩井です。
　
いつも思うのですが、役職（立場）が人を作る場合もありますが
　
どちらかと言うと仕事量（やる気）が役職（立場）を作る事の方が多いような気がします。
　
役職（立場）が人を作るのは「期待」、仕事量（やる気）が役職（立場）を作るのは
　
「必然」だと私は思います。
　
「期待」は裏切られるが「必然」は裏切らない。
　
何も言わずとも人知れずの努力はしてるし、
　
見える所での仕事もしっかりやっています。
　
うちの会社に当てはめてもその通りです。
　
バイトの人は当然　定時ピタピタ上がり。
（勿論、時間なのですからＯＫです）
　
一般社員は残務処理をきっちりやって切り上げる。
　
部長、次長は責任と義務を遂行してから1日が終わる。
　
役職を付けたからやるのではなく、
　
やるべき事をやるから責任あるポジションにいる。
　
ただそれだけです。そして、やる人は愚痴らず愚直すぎる仕事ぶり。
　
やらない人は出来ない言い訳ばかり。その差は大きいですよね。
　
やるなら、何かを変えたいなら、はじめの一歩を踏み出さない限り何も変わらないんですね。
　
バイトが役職並の仕事をしたら「必然」が付いてきます。
　
それなりにやってるからそれなりの立場なのです。
　
結局は自分の心の持ち方１つで行動すれば
　
物事の流れは変わっていくのだと思います(^O^)

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