コーヒーのカフェインについて　5月17日

28年5月17日　こんにちは、代表の岩井です。
　
毎日、仕事が終わって食事をし、夜は明日の仕事の準備をして一息つくと
　
夜な夜な一人でバイクに乗りコーヒー専門店に飲みに行く
　
楽しみがあります(^O^)
　
勿論、月に2，3回程度ですが。
　
私はお酒は一切飲まないので美味しいコーヒーや紅茶を飲むのが楽しみなんです！
　
最近飲みに行ってはっきりと気付いたのですが、夜　コーヒーを飲むと
　
眼が冴えて眠れません（笑）
　
寝れる時もありますが睡眠が浅いです。
　
俗にいうカフェイン効果と言うやつか？？と気になり調べてみました。
　
　
コーヒーに含まれるカフェインの覚醒作用は集中力を高め、抗がん作用、
　
脂肪燃焼によるダイエット効果など色々な効能があるみたいです。
　
逆にカフェイン中毒や依存と言ったマイナス面もあり。
　
コーヒー1杯程度なら集中力を高め、リラックス出来る効果があるみたいですが
　
摂取量が250㎎（コーヒーカップ３～４杯）以上の摂取時には悪い作用もあるみたいです。
　
適量に楽しむのが何でも1番ですね。
　
コーヒー以外でも緑茶、ウーロン茶、紅茶、ココア、コーラ、栄養ドリンク、チョコレート
　
などにも含まれます。玉露はコーヒーの3倍のカフェイン量らしいです。
　
で、いつも気になっていた妊婦にカフェインはダメという話をよく聞きますが調べると
　
妊娠中はカルシウムの摂取は必要不可欠だがカフェイン摂取によりカルシウムが
　
流れ出てしまう。鉄分の吸収の妨げにもなる。カフェインは赤ちゃんの体に
　
大きな負担をかける等々。
　
カフェインの覚醒作用は若い人で３，４時間、高齢者で6時間位　持続するみたいです。
　
という事は結論として寝る6時間以内はカフェインを取らない方がグッスリ睡眠
　
出来るんですね！！
　
だから、いつも行く深夜まで営業してる珈琲専門店はノンカフェインコーヒーが
　
あるんだ、納得です！！
　
必要以上に飲むのはやめよう。
　
適度に飲み、夜はノンカフェイン飲料を取る事にします。
　
勉強になりました。

• 
•