普段の態度（心構え）がいざという時に現れる　4月16日

28年4月16日　こんにちは、代表の岩井です。
　
毎朝、会社で朝礼をやっていると自分自身の何気ない動作に緩みを
　
感じる時が多々ある。
　
その何気ない気の緩みが、いざ何かしようとした時や
　
イベントや研修会などで壇上で話をする時などに
　
出てしまいそうになる時がある。
　
失敗させてはいけない所で現れるのだ、、
　
だから私はそれに気づくようにしています。
　
現場の社員などは社内事故や交通事故
　
フロントの受発注のミス、生産の発送の送り間違えなどに繋がるのだと思います。
　
ちょっとした言葉の使い方の間違えで相手が激怒する事もあります。
　
普段からしっかりした態度（心構え）を持つことは重要です。
　
「気を入れる部分」はしっかりと入れ、「緩める部分」はしっかり休む。
　
やはりメリハリを持って生活しないと、ただ何となく生きてるだけになってしまいます。
　
　
　
ちなみに仕事じゃないけど、バイクに乗る時にも感じます。
　
気が入らないまま乗ると即事故に繋がる乗り物なので。
　
バイクに乗るぞ！！という気持ちの切り替え（心構え）が必要です。
　
車と同じ感覚で「何となく」が一番やっかいですね。
　
なので、いつも以上に神経を集中して乗る準備をします。
　
運転するまでにも車と違って準備が色々あります。
　
乗る準備と心の準備。
　
その集中力が出るからバイクに乗ると頭がスッキリするのかもしれませんね。
　
　
気の緩み（心構え）は仕事の失敗ばかりか、色々な事故に繋がる事を学びました。

• 
•