超感覚パター　4月29日

28年4月29日　こんにちは、代表の岩井です。
　
先週、「超感覚アプローチ」を書きましたが
　
アプローチは中学生の頃がピークで感覚が研ぎ澄まされていましたが
　
高校生卒業辺りで感覚が普通になってしまいました。
　
そして20代になってからはパットの感覚が異常なほど
　
研ぎ澄まされてきました。
　
感覚が出てる時は10mさえも入る気がします。
　
実際、狙って入れてました。周りの人はたまたまだと
　
思ってますが自分自身は狙って10mを入れてました。
　
その位の感覚がありました。勿論、毎回毎回入る訳でもないし、
　
ミスれば3パットもありましたよ！
　
この超感覚で60台も出ていましたね。
　
しかしこの超感覚も30代半ばでほぼ消えてきました。
　
ただパターまで普通の人と同じならクラチャンにはなれません。
　
10mは狙って入らなくなりましたが、その変わり微妙な距離を1発入れると
　
タッチがピタッと合いガンガン入りだすのです。
　
自分はパターのゾーンと思ってます。
　
今、戦っていけるのは普通になったアプローチを普通にこなし、
　
パターの感覚がまだ残っているから、たまに爆発的なスコアを
　
パターで叩きだすことが出来ます。
　
このパターの感覚も普通になったらスコアも落ちるでしょうね。
　
練習だけではどうにも出来ない超感覚が少し残っているならば
　
もうちょい続けようと思います（笑）

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