超感覚アプローチ　4月22日

28年4月22日　こんにちは、代表の岩井です。
　
前にも触れたかもしれませんが、フッとした時に
　
思い出す事があります。
　
それは中学生の頃の思い出です。
　
今までの30年以上のゴルフ歴で
　
アプローチの距離感が一番が優れていたのは
　
中学生の頃でした。
　
100ヤード以内はこう打つとこう寄ってこう入る！みたいな
　
イメージが出て実際に打てたんです。勿論、滅多に入りはしませんが（笑）
　
でも凄い確率で1パットでホールアウト出来ました。
　
その超感覚は高校生になっても冴えてはいたのですが段々と鈍ってきて
　
高校卒業する頃にはその感覚は無くなりました。
　
その後は普通の人と同じように、この位の振り幅だとこの位　飛ぶという
　
超平凡ゴルファーになりました。
　
あの時の超感覚と今の経験値があれば凄いのでは！！とあり得ない事を
　
考えてしまう自分がいます（笑）
　
そういう不思議な感覚が宿る時期があるんだなと、たまに思い出すお話でした。
　
皆さんは不思議な感覚はありませんか？？
　
あるなら使えるのは今しかない！と思って使い切るべきです！(^O^)

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