ライバルがいるから切磋琢磨する　6月20日

28年6月20日　こんにちは、代表の岩井です。
　
弊社では各部署の人数が1人から3人と少ないです。
　
そうなると互いに切磋琢磨して伸びようという意識が薄れます。
　
ライバルがいないと、そこで安泰な気持ちになってしまい、
　
創意工夫も出てこなくなります。
　
本当はもっとやれるのに自分で低い限界を作ってそれ以上はチャレンジしない。
　
怖いですよね、どうやればこいつに勝てるのか？と考えるのと
　
ライバル不在で毎日、ただ漠然と何となくやっていても
　
良くも悪くも自分だけなので平気になってしまう。
　
これだけしか出来ないけどまあいっか、、
　
俺の仕事はここまで、これは俺には関係ない、、
　
伸びる能力があっても、考えない。現状維持ならまあいいか、、
　
スポーツの世界でもそうですよね。
　
ライバルがいて切磋琢磨するから自分のパフォーマンスがアップして
　
その分野のスポーツが全体的にレベルアップしていく。
　
ライバル不在の寂しいスポーツは人気も出ずに廃れていきます。
　
会社も同じです。
　
そうならないように常に新しい風を入れて循環させていかないと
　
風化してしまいます。
　
そんな中でも切磋琢磨して結果を出してる部署もあります。
　
良い部署の良い所はどんどん真似をして参考にしてやればいいだけなので見習いたいですよね！
　
弊社もどんどん新しい風を入れて盛り上げたく動いています。

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